昨日お亡くなりになったそうです。
本当にこんなにチャーミングな笑顔でしかも、ギターを奏でながら、傍で唄がはじまっちゃったら、
みんなアレックスに恋、しちゃうよね!
映画は、東ティモールへの日本のかかわりをリアルに描いていて、
それを知らなかった自分が本当に情けなく、東ティモールの人たちに申し訳なかった。
その罪滅ぼしとして、少しでもと、上映会を開いてこの映画を多くの人に観てもらうこと、それくらいしかできなかった。
今日はこの知らせが入る前から、なぜだか以前上映会の時描いた、アレックスの絵が出てきたり、
“カンタ!ティモール”のパンフがごっそっと、出てきたり・・・。
今日は何かと思い出しては目がウルウルしちゃうけど・・・、そういうことなので。
アレックス、本当にありがとう
まだまだ若かったから、もっと生きたかったよね。
遠く星降る島の空の上から、みんなを見ててくださいね。
アレックス 安らかに
アレックス 永遠に