たくさんの方からのご声援、ありがとうございます。
【街頭演説を一部文字にしました】
みなさん、政治は暮らしだと思いませんか。
暮らしを支えているのは、やはり女性です。
毎日の食事の事や、子どもたちの成長の事、いろいろなご家庭のカタチがあるかも知れませんが、やはり大半が女性にかかっていると感じます。
しかし政治はどうでしょうか。
政治家の顔ぶれは国を見ても、県を見ても、この飯能市議会を見ても男性議員が大半を占めていて、また、年齢も少し高めで、高齢の男性議員が多いです。
もう世代交代が必要だと感じます。
そして女性議員が必要です。
暮らしを支えている、暮らしを考えているのはやはり女性だからです。
その中に今、女性の政治家が少なすぎる。
これでは、子育てしやすいまちになりません！
もっと暮らしやすいまちにするために、長谷川じゅんこは、この度の飯能市議会議員選挙に立候補しました。
どんな子も未来を選べるまち飯能にしたい、子どもたちの教育の権利を保証していきたい。
阿須山中の、絶滅危惧種を守る事が出来ませんでした。私はこの森を子どもたちに手渡したかったです。しかし、もう、一事業者のためにメガソーラーができてしまう、今もう工事が進んで、大量の木が伐採されてしまいました。飯能市民の税金20億円で買い取った土地を、一事業者に年間120万円で貸し出してしまう今の飯能市政に、私は強くこの事業の情報開示を求めて参ります。
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