先日8/7(土)午後3:30〜飯能駅 北口で、駅頭宣伝に参加しました。
飯能市は今年、選挙イヤーです。
4月市議選、7月市長選、9、10月には衆院選があります。
2015年の秋から、市民からの野党共闘の声は高まり、地方でも野党統一候補で国政に挑んできました。
今年は必ず衆院選があります。
コレまで私たちにはまだまだ時間も選択肢もあると考えてましたが、コロナ禍となりこれまでの選挙戦とはまた違い制約があります。
どれだけ市民と対話してきたかも重要な鍵になりそうです。
そんな中だからこそ、短時間でも表に出て総選挙をアピールしていくこと。
そのあとは、いるまレッドアクションに参加しました。
女性パワーは今後もっとパワーアップしていくと確信します。
私たちの宣伝の前を右翼の街宣車の大音量で妨害行為が最後まで続きましたが、こちらももちろん続けてアピールしました。
例年恒例にやってくるそうですが、歴史認識の違いは甚だしい団体とのこと。
この先も平行線が続いていくようです。