お隣、日高市議の田中まどかさんが、応援に来て下さいました!
いつもありがとうございます!
最後まで頑張ります!
投票日まで、残すところあと二日となります。
ここまで一緒に支えてきてくださった方たちの、ご支援、ご協力、励ましやお気遣いがあって、無事、今日を迎えることができました、心から感謝します。
子どもや弱い立場の人たちが大切にされる、飯能にするために。
飯能の子どもたちがハッピーになれば、日本中の子どもたち、世界中の子どもたちもハッピーになれる!
それはママもパパもおじいちゃん、おばあちゃん、そしてみんなもつづいて、きっとハッピーになれる。
そう、みんなで見る夢は、現実になるのだから。
はせがわ
今日は七夕。
それぞれの思いを短冊に。
みんなの願いは・・・、ということだそうです。
はせがわ。
告示日、飯能駅北口での街頭演説です。
「こんにちは、長谷川じゅんこです。生まれも育ちも飯能赤沢。自分自身も飯能で子育てをする中で、どうしたらみんなが子育てを楽しめて、老後も安心の飯能が作れるか、ずっと考えてきました。
私は、子育てを個人任せにしない、みんなで子育てができる街にしたい。ムーミンの国、フィンランドでは手厚い子育て支援があります。その背景には若い世代の政治参加がある。フィンランドでは選挙の投票率は70%を超えています。ママが動けば市政が変わる!私たちの未来は私たちが決める!この思いで頑張りたいと思います。
市民と一緒に共に考えるまちづくり、まずは待った無しの待機児童問題に取り組みます。飯能でも待機児童が100名を超えています。図書館横の用地を活用して、保育所が作れないか?中央公民館と子育て支援の拠点となる複合施設を、みなさんと一緒に作っていきたいと思っています。飯能は毎年、10億円の黒字を出している。実現は可能です。子育て支援を充実して、ママたちが働き出せば、世帯収入も増え、市の税収も上がります。
最後に、ぜひ皆さん、選挙に行ってください。自分の暮らしを託せる候補者に1票を投じてください。自分の未来は自分で決めてください。私も皆さんと一緒に住みよい飯能を作るために頑張ります。応援よろしくお願いします!」
昨日は,伊藤岳さんがさいたまから駆けつけてくれました。
岳さんの街頭演説を初めて聞いた友人が、沖縄の基地の事、
飯能で、選挙期間中ぐらいしか、岳さんの話を聞いていただく機会がないので、足をお運びいただき、本当に感謝しております。このタイミングで、市長選挙へ出馬することになり、重なった御縁にも感謝です。
又、昨日は元狭山市義の秋山淳子(
60年代の学生運動から、べ平連、アフガニスタン、韓国、沖縄、
又 最後のメッセージでの一言、
“今度、世界大戦がはじまったら、
私たちは、つながっていくしかない。
はせがわ
岳さんとがっちり握手していただきました!残り数日!頑張ります!