先週5月21日（土）加治公民館・地区行政センターにて、議会報告会を開催しました。
参加者は少人数でしたので、お一人づつご感想やご要望、ご意見なども伺うことができとても有意義な会となりました。
もちろんたくさん来ていただくことも大歓迎です＼( 'ω')／
主に3月議会で取り上げたことをテーマに、参加者のみなさまと意見交換も行いました。
阿須山中メガソーラー問題の検証委員会の市長の答弁について、市民のみなさまから、いろんな意見がでてきたので、この場に市長がいてくださったらよいのにな…、と＼( 'ω')／
また4月から5月19日まで13か所で開催された市長ミーティングでのことも報告させていただきました。
私は選挙の時に市内全域を回らせていただいたこともあり、全部の回に伺わねばと＼( 'ω')／おかげさまで皆勤賞😃
各会場で見聞きしたこととして、どの会場でも一致していたのは、災害に強く、子どもから高齢者まで、安心して住み続けられるまちがいい、ということ。
市長ミーティングで印象深かったのは、地域の皆さまの日頃からの積極的な子どもたちの通学路での見守り活動のことです。今と今後の取り組みをどうしていくのかを、これも飯能市だけれはなく、全国的な問題のように思います。
子どもたちのことでいえば、先日の議会の一般質問で取り上げた、スクールソーシャルワーカーのことや、市内の教育現場について、参加のみなさまの関心が高かったように思います。
子どもたちを真ん中に置いた政治がいま、求められている！！と感じます。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
