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夏休み上映会・HPVワクチン!それでもあなたは、打ちますか? 私たちの声を聞いてください!

夏休み上映会のご案内です。
『HPVワクチン!それでもあなたは、打ちますか?
私たちの声を聞いてください!
子宮頸がんワクチン被害者は訴える』

”子宮頸がんワクチン問題を映像化する制作集団"による45分の映画です。
☑一日2回、午前、午後上映を予定しています。
☑各回に澤則監督とHPVワクチン被害者のご家族が参加されます。
★日時:2023年7月27日(木)・8月10日(木)各日共午前・午後上映
  午前10時00分~上映(9時45分開場)
  10時45分~シェア会  ※終了午後12時00分予定
  午後2時00分~上映(13時45分開場)
   2時45分~シェア会   ※終了午後4時00分予定
★会場:原市場福祉センター 住所:飯能市原市場599
★参加費:一般の方:500円
  18歳以下の方及び、16歳以下の子の保護者の方は無料です。
お申し込みは不要、当日直接会場にお越しください。
主催:みんなのサロン みっくすじゅーす
後援:飯能市教育委員会
お問合せ:080-2380-0764 はせがわ

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対象年齢の小学6年生~16歳の女子に、今年6月に市から、「ヒトパピローマウイルス(HPV)9価ワクチン予防接種のお知らせ、がハガキで届きました。
ここには、こう書いてあります。
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HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンです。これまで2価・4価の2種類のHPVワクチンが公費(無料)対象でしたが、令和5年4月から9価ワクチンも公費で接種できるようになりましたので、お知らせします。
【予診票】令和4年4月に郵送いたしました。
※再発行をご希望の場合は、母子健康手帳をご持参のうえ、保険センターへお越しください。
【対象者】小学6年生~~16歳となる日の属する年度の末日までの女子
【接種期限】16歳になる年度末
※胚性19年4月2日~平成20年4月1日生まれの女子は令和7年3月31日まで接種期限が延長となります。
※接種期限を過ぎると全学区自己負担となります。
【接種場所】飯能市指定医療機関
【参考】厚生労働省ホームページ、飯能市ホームページ

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このハガキにあるだけの情報で打つ、打たないを決めてしまう前に、
みなさんと映画を見て、監督やHPVワクチン被害者の家族のお話しを聞いてほしいと思います。
適齢期のお子さん、またその親御さん。子どもたちに関係する方に観ていただきたいと思います。もちろん、関心のある一般の方も大歓迎です。
今回、この映画製作者の意向で、適齢期の生徒、学生さんは無料です。その親御さんも鑑賞代金は、いただきません。
お気軽にお立ち寄りいただけるとうれしいです。
ご参加お待ちいたしております。